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長いスパンで考えるべし

妊活を始めると、「まだかまだか」と赤ちゃんを授かる日が待ち遠しくなるでしょう。しかし、焦りは禁物。決して簡単なものではない妊活をするのであれば、長い期間を見ておくことが大切です。

ここでは、妊活の期間の平均や年代による妊娠確率について解説します。ぜひ参考にしてくださいね。

妊活にかかる期間の平均とは

さて、まずは現在妊娠中・育児中、そして妊活真っ只中の女性を対象にした「妊活期間はどれくらいかかった?」というルナルナのアンケート結果を見てみましょう。

妊活開始から妊娠までかかった月数

  • ~3ヶ月以内:28.8%
  • 4ヶ月以上~6ヶ月以内:25.8%
  • 7ヶ月以上~9ヶ月以内:10.1%
  • 10ヶ月以上~12ヶ月以内:14.5%
  • 1年以上~1年半以内:7.7%
  • 1年半以上~2年以内:7.1%
  • 2年以上~:6.0%

引用元:ルナルナ「妊活のストレスとパートナーとの関係について」
https://pc.lnln.jp/article/mtihp-0003025-html

なんと、半年以内が半数以上という結果になっていますね。通常1~2年程度かかると言われている妊活ですが、最近は基礎体温計や排卵検査薬のブームもあり、良いタイミングを掴めるご夫婦が増えてきているのかもしれません。

年齢によって妊娠する確率は変わってくる

上記アンケートでは80%が1年以内で妊活に成功しているとの結果が出ましたが、それは年齢やメンタル、体の状態により個人差があります。

妊娠は、年齢とも深い関係があります。日本産科婦人科学会によると、30歳を過ぎると妊娠の確率が少なくなり、更に35歳を過ぎるとその可能性もガクンと大きく下がってくるそうです。

先ほどもお伝えしたとおり、妊活は約1~2年ほどの期間を見た方がいいのですが、30代で妊活を始めた方は、1年以上妊娠の兆候が見られない場合、産婦人科の受診を検討された方がいいでしょう。

妊活を機に体や生活の見直しを

また、妊娠中は生活習慣を見直せるいい機会でもあります。ご夫婦お二人で自然妊娠を望む場合も、クリニックで不妊治療をする場合も、毎日の生活を整えるよう心がけることを忘れないでくださいね。

これは、自分の体を整えることにもなり、赤ちゃんが授かりやすい体へ変えていくことにも繋がります。生活習慣を見直しながら、基礎体温計や排卵検査薬の活用など、妊活アイテムも取り入れることもベストでしょう。