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生理不順でも使えるの?

生理不順のイメージ

結論から言うと、生理不順の方でも排卵検査薬は使用可能です。しかし方法として、多めに期間をとって検査するなど、規則的に生理が来る方に比べると、少々費用がかさんでしまうというデメリットがあります。

得策は、お医者さんで生理周期を整える治療を行なうこと。

こちらもお金はかかりますが、やはりきちんとした「治療」ですので最善の方法だといえるでしょう。

生理不順でも排卵検査薬を使って妊活する方法を解説

生理不順の場合は、まず基礎体温を測ることが大切

月経の悩みで多く見られるのが生理(月経)不順です。生理不順とは、月経周期にバラつきがあり、規則正しく生理が来ない状態のことを言います。

生理不順であっても、きちんと排卵がされていれば排卵検査薬を使用することは可能です。

月経周期が不安定な人は、基礎体温をつけ排卵検査薬を使用することで、より正確な排卵日を知ることができます。

基礎体温は通常の体温測定とは異なり、毎日同じ状態で測定することが重要となります。

朝起きて目が覚めたら、起き上がる前に体温を測りましょう。毎日欠かさず測定し、基礎体温表などに記録するようにしてください。自動的にグラフを作成してくれるアプリなどを使用すると便利です。

そもそも規則正しい生理とは「周期」が正常範囲内であること

規則正しい生理というのは、毎月一日もズレの無い状態を指すわけではありません。

人間の体は機械のように一定のリズムを刻んでいるわけではありませんので、多少のズレであればそれほど心配いりません。重要なのは、正常範囲内の周期で生理が来ているかどうかということです。

月経周期とは、生理が始まった日から次の月経が始まる前日までの日数のことです。

生理が終わった日を基準に換算してしまう方もいますが、終わった日ではなく始まった日を元に周期を計算します。月経周期には個人差がありますが、25~38日の間に月経があり、3~7日続く状態が正常な周期だとさています。

そのため、月経周期が24日以下である場合や、39日以上である場合は生理不順に該当すると言えるでしょう。また、3ヶ月間生理が来ない状態のことを「無月経」と言います。

なお、初潮から6~7年は排卵周期が安定しないため、月経周期が大幅にずれることも起こりえます。この場合は病的でないことがほとんどです。

長期的な無月経・無排卵の場合は婦人科へ

激しい運動や過度なダイエットが原因で無月経や無排卵の状態になっている場合は、卵巣機能が低下している可能性もあるため、婦人科で診察を受ける必要があります。

生理不順には次の4パターンの可能性があります。

数ヶ月の間月経周期が不安定になったとしても、しばらくして正常周期に戻ればそれほど心配はありません。

排卵はストレスや体調不良などの影響を受けやすく、一時的に周期が乱れることがあるためです。

しかし、無月経の状態が60日以上続く場合や、月経周期が長期的に安定しないような場合は、卵巣や子宮にトラブルが生じている可能性もありますので婦人科で診察を受けた方がよいでしょう。

参考:『生理不順でお悩みの方へ』聖マリアンナ医科大学産婦人科学

排卵検査薬の仕組み

排卵検査薬の仕組みを知るためには、まず月経のメカニズムを理解する必要があります。

月経とは、卵巣から分泌されるホルモンの作用を受け、子宮内膜が剥がれることによって起こる生理的出血のことです。

月経は、卵胞ホルモンが分泌される「卵胞期」、卵胞刺激ホルモン(FSH)によって排卵が起こる「排卵期」、黄体ホルモンが分泌される「黄体期」の3つに分かれています。

卵胞期には卵胞ホルモンによって子宮内膜が厚くなり、排卵期になると下垂体前葉から黄体形成ホルモン(LH)が分泌され排卵が起こります。

黄体期に入ると卵胞は黄体へと変化し、黄体ホルモンが分泌されることでさらに子宮内膜が厚くなります。その後14日ほどで黄体は縮小し、子宮内膜が剥がれ出血が起こります。これが月経のメカニズムです。

妊娠は、卵管にとらえられた卵子が卵管の中で精子と受精し、子宮内膜に着床することで成立します。

そのため、排卵するタイミングに合わせて受精する状況を作らなければなりません。

しかし、排卵した卵子の寿命は一日と短いため、妊娠の成功率を上げるためには精密な排卵日を理解しておく必要があるのです。

排卵直前になると、黄体形成ホルモン(LH)の分泌量が増加する「LHサージ」という現象が起こります。排卵検査薬は、このLHサージをいち早くとらえ、排卵を予測することのできるアイテムです。

参考:『自然妊娠の仕組みと不妊原因』中村記念愛成病院

排卵検査薬を使用するタイミングは排卵予定日の2日程度前

月経周期と基礎体温でおおよその排卵日が特定できたら、排卵予定日の2日ほど前から排卵検査薬の使用を開始してください。

排卵検査薬は、妊娠検査薬と同じように尿をかけて測定します。指定の時間をおいたあと、判定窓にラインが出ているかどうかを確認しましょう。陽性反応が出ていたら、それはLHサージが始まっているサインです。

LHサージが始まってから約40時間以内に排卵が起こるため、このタイミングに合わせて性交渉をもつようにしましょう。

ただし、初めて排卵検査薬を使用した日から陽性反応が出た場合は、すでに排卵を迎えている可能性も考えられます。より精密に排卵期を測定するためにも、継続的に使用することが重要です。

生理不順の方の排卵検査薬使用法

冒頭でもお伝えしたとおり、生理不順の方でも排卵検査薬を使用することはできるので、お急ぎでなければ検査薬を使用しながら様子を見ることもひとつの手です。

しかし、排卵日をより正確に見極めるために、排卵検査薬だけでなく基礎体温の記録も重要。以下をご覧ください。

生理不順な方は基礎体温の記録から

生理不順の方は、排卵検査薬を使用する前に、2~3ヶ月間ご自身の基礎体温を記録することから初めてください。なお、この記録表は多ければ多いほど、より正確な答えを導き出すことができます。

数ヶ月間記録した基礎体温表を見比べた際、生理開始日から、排卵日である最低体温を記録した日までの期間が最も短かった1ヶ月のグラフをピックアップしてください。

生理周期が不規則的な方の排卵検査薬使用タイミング図 画像引用元:たまGoo!排卵予測検査薬ページ(https://tamagoo.jp/ninkatsu/use-the-inspection-medicine-definitely-on-an-ovulation-day/)

上記の表でいうと、生理開始日から最低体温日になるまでの日数が最も短かったのは10日間。それが不規則な中でも1番早かった生理開始から排卵日までの日数です。

それが分かったら、その日数から1日を引いてみましょう。排卵検査薬は、本来排卵日の1~2日前に使用し、事前に排卵日を予測するもの。排卵をコントロールするLHホルモンが最も活性化する時期に陽性を示します。

最近1番短かった排卵日までの日数を基準にし、排卵検査薬の使用を始めるということ。すると早い人では当日、長い人だと1週間程度で陽性が出る可能性が高まります。

生理不順の方で排卵検査薬を使用した方の口コミ

ここでは、排卵検査薬を使用し妊活に成功した、生理不順だった先輩ママさんの口コミ体験談を見ていきましょう。参考になる情報が見つかるかもしれません。

費用がかさみましたが、不妊治療に比べてばマシでした。

妊活のため、仕事を辞めて専業主婦になったのですが、ずっと授からない期間が続いていました。

一時期、不妊治療を考えたくらいです。しかし、非常に高額なので諦め、まずは何か自分だけでもできることがないかと思い、排卵検査薬を購入しました。

私はひどい生理不順だったため1ヶ月に10本ほど使用することもしばしば…。

少しもったいないなと思いましたが、不妊治療にかかるお金を考えれば安いものでした。諦めずに夫婦で支え合い、排卵検査薬を使用し続けたら、ついに赤ちゃんを授かることができました!

おりものの状態も一緒に見るといいかもしれません。

生理不順で排卵検査薬を使用していたのですが、思っていた以上に生理周期が長い月もあり、検査薬がなくなってタイミングを逃してしまうことがありました。

しかし、排卵検査薬を使いながら、おりものの状態を見るようにしました。排卵が近づくと、おりものは卵白のような粘り気を帯びます。そのタイミングから排卵検査薬を使用してみたら、陽性が出ました!