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排卵検査薬を排卵予測2日前から使用する理由

月経周期が安定的な方は、排卵が予測される2日前から排卵検査薬を使うのがベスト。そのためには、早めに検査結果が分かる商品を選ぶことが大事です。

排卵検査薬を高温期2日前から使用する理由

排卵日を確実に予測するため、毎日のように排卵検査薬を使用している人もいるようですが、排卵日を予測するにあたり、そこまで神経質になる必要はありません。

たとえば低温期と高温期の基礎体温が28日周期で安定的な人は、排卵が予測される2~3日前から(生理開始日の11日目あたりから)使用するようにします。基礎体温が不順な人は、クリニック等で相談したほうが良いかも知れません。

では、なぜ排卵検査薬の使用のタイミングが排卵の2~3日前からなのでしょう?理由は、そのタイミングで性行為をすることで妊娠の確率が高くなるからです。この点について、岡山市の名越産婦人科院長の名越一介(日本生殖医学会専門医)医師は、次のように説明しています。

排卵検査薬が検知するLHと、妊娠検査薬が検知するhCGは、まったく別々のホルモンではあるものの、その化学構造は似ています。そうした化学構造の特性に照らし、産婦人科医の藤東淳也医師は次のように説明します。

妊娠しやすいタイミングは排卵の1、2日前とされています。子宮の頸(けい)管粘液がその頃に一番多く分泌されているために精子が通過しやすく、排卵日になるとむしろ頸管粘液が減っていて精子の通過性が低下することや、卵子の寿命が排卵後12〜24時間と短命で、精子の寿命は射精後2、3日生存可能であること等によります。従って反応が出たら、妊娠しやすい日である可能性が高いとされます。

出典:名越一介医師「排卵検査薬を使うタイミングは?」山陽新聞

①排卵の直前期になると子宮の頸管粘膜液が増加して精子のとおりが良くなること、②卵子の寿命が排卵後12~24時間であること、③精子の寿命が射精後2~3日であることが理由で、「排卵の直前期に妊娠の可能性が高まる」と説明しています。特に、②と③の理由については、他の多くの産婦人科医も指摘しているところです。

卵子も精子も、ともに生きている期間に、なるべく多くの性交渉を持つことが、妊娠率を高めるためのポイント。排卵の2~3日前から性交渉を行うことで妊娠率が高まる、という理屈です。

早めに排卵日をキャッチできる排卵検査薬もある

排卵検査薬には、国内製の商品はもとより、海外製の商品もたくさん流通しています。それらの中には、排卵の1~1日半前から陽性を示してくれる商品もあれば、排卵日の当日にならないと陽性を示さない商品もあります。

上記のとおり、妊娠の確率を高めるためには、排卵の2~3日前からなるべく多くの性交渉を持つことが大切。なるべく早めに排卵日を予測してくれる排卵検査薬を使うに越したことはありません。

排卵検査薬を選ぶ際には、値段も大事な要素ですが、より早く排卵日を予測してくれるかどうか、という点も重視するようにしましょう。

値段がリーズナブルで予測が早い国産排卵検査薬

ドゥーテスト(ロート製薬)

排卵日の約1~1日半前に陽性反応をキャッチします。早い人であれば、2日前に陽性が出ることもあります。国産の排卵検査薬の中ではリーズナブルな値段。約2秒で判定できるという検査スピードの速さも特徴です。

チェックワンLH-Ⅱ(アラクス)

排卵日の約1日前に陽性反応をキャッチします。ドゥーテストと並び、国内製排卵検査薬の中では、とてもメジャーな商品。中には2日前に陽性が出たという人もいるようです。検査時間は約5秒です。

ハイテスターH(武田コンシューマーヘルスケア)

排卵日の約1日前に陽性反応をキャッチします。検査時間は5秒以上。信頼の武田製薬製です。

参照:ロート製薬公式HP「排卵予測検査薬」

参照:アラクス公式HP「チェックワンLH-Ⅱ」

参照:武田コンシューマーヘルスケア「排卵日予測検査薬 ハイテスターH」