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排卵検査薬がうっすらと陽性を示す時の対処法

妊活の必須アイテムの1つともいえる排卵検査薬。ですが、いざ使ってみると、陽性反応が薄かったり陽性藩王がずっと続くなどのケースがあり悩んでいる人も多いそうです。そこで今回は、このような時、どうすればよいのかという対処法をご紹介。困っている人は、参考にしてみて下さい。

陽性反応が薄い原因は何?

排卵検査薬の仕組みは、排卵を促す黄体形成ホルモン(LHホルモン)の濃度を感知する方法。黄体形成ホルモンによって色の濃さが変化する「テストライン」と、線の濃さを判断する基準となる「コントロールライン」の2つがあります。テストラインの線の濃さがコントロールラインよりも濃いかまたは同等であれば陽性、逆にテストラインの方が線が薄ければ陰性となるのです。

では、反応が薄くなってしまう場合のぐらい例を見ていきましょう

・排卵していない

単純に排卵が来ていないため、黄体形成ホルモンの濃度が上がらず、陽性反応が薄くなっているケースです。

・検査のタイミングがずれている

排卵は、次の生理が来る日の14日前に始まると言われています。さらに陽性反応が始まるのが排卵の40時間前。ですので、次回生理予定日の約16日に反応し始めるのですが、余裕を持って17日前から検査薬の使用を始めるのが一般的です。このタイミングよりも早すぎたり遅すぎたりすると陽性反応が薄くなることがあります。

・黄体形成ホルモンの濃度が低い

排卵時期が近くなると黄体形成ホルモンの濃度が高くなるのですが、人によって濃度は様々。元々、体質的に濃度が低かったり、大量の水分を摂取すると黄体形成ホルモンの濃度が一時的に下がってしまうことがあります。

・排卵検査薬の感度が足りない

購入した排卵検査薬を全て使ったにもかかわらず、線が薄い場合は、検査薬の感度があなたの体質に合っていないのかもしれません。検査薬は、種類によって濃度が異なるので、最小検出度が高いなど、黄体形成ホルモンの分泌が少なくても感知できるものを試してみるのも1つの方法です。

排卵検査薬の反応が薄くても妊娠できる?

先ほど紹介したように、排卵検査薬の反応が薄いのにはいくつかの理由があります。検査を行うタイミングを間違えていたり、黄体形成ホルモンの濃度に問題があって反応が薄いのであれば、排卵は問題なくおこなわれているので、自然妊娠することが可能です。ただし、排卵が来ていないといったことが理由なのであれば、妊娠しづらくなってしまいます。検査薬の反応が薄い期間が長かったり、検査薬の使用方法を変えてみても濃さに変化が内容であれば、一度、専門の産婦人科で診てもらった方が良いかもしれません。

排卵検査薬の陽性反応が2~3日続いても妊娠できる?

黄体形成ホルモンの数は、数日にわたって徐々に増加。検査薬もその数を感知しながら陽性反応を示します。そのため、2~3日間、陽性の反応が続いても問題ないといってよいでしょう。

さらに黄体形成ホルモンは、排卵日が近づいた時にだけ分泌されるのではなく、常に少量ずつ分泌されています。場合によっては、そのホルモンを感知して、テストラインに色がつくことも考えられなくはありません。あくまでも、テストラインと同じ濃さになるかそれ以上の濃さになった時が陽性反応だということをしっかり認識しておきましょう。

排卵検査薬と性交のタイミングについて

検査薬を使って排卵日が把握できたとして、ではいつ性交渉を行えばよいのでしょうか?

精子の寿命が約3日で卵子の寿命は約1日。ですので、卵子が出てくるタイミングの時にすでに精子が卵巣付近に到着し、排卵されるのを待っておく状況がベストです。ですので、陽性になり始めたタイミングで性交渉を始めてしまっても構いません。もちろん、一度だけである必要はないので、陽性になったら数日間、続けて性交渉を行った方が妊娠する確率は上がると言えます。

まとめ

きちんと使えば排卵日を正確に把握することができる排卵検査薬。自宅で検査を行うと様々なことが原因で陽性反応がうっすら続くといったトラブルに見舞われることも考えられます。ですが、今回、紹介したようなことを中心に対応してみて下さい。

また、排卵検査薬といってもメーカーや商品ごとに種類は様々。使用方法が異なることも考えられます。きちんと説明書を読んでから使用するようにしましょう。説明書どおりに使用してもうまくいかない場合は、排卵がうまく行われていないなどのケースが考えられます。産婦人科など専門のクリニックに相談するのがおすすめです。