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LHサージってなに?

ひと言でいうと、LHサージとはLHの濃度が上昇する現象のこと。このLHサージが起こっている状態が、最も妊娠しやすいと言われているのです。

ではそもそも、LHとはなんでしょうか?まずは排卵検査薬に関わるさまざまな用語を解説していきましょう。

よく聞くLHやLHサージとは?

LHとは、英語の「Luteinizing hormone」の頭文字をとったもの。日本語では、黄体形成ホルモンや黄体化ホルモンと言います。

様々な役割を果たすLH

下垂体から分泌されたLHは、血液によって卵巣へと運ばれます。卵巣へ到着したLHは、卵胞を刺激し、中に入っている卵子が出てくるよう、つまり「排卵」が起きるように促すのです。

更にLHは、エストロゲンやプロゲステロンといった女性ホルモンを分泌させる作用があります。卵胞が育つ間、LHによって刺激された卵巣は、エストロゲンを分泌することで子宮内膜を厚くし、受精卵が着床しやすいような環境づくりを行っているのです。

LHが大量に分泌するLHサージ

成長した卵子が卵胞から出てくる排卵期になると、それにあわせてエストロゲンの分泌量も徐々に増加。これに伴ってLHの分泌量も一気に増大するのです。この現象のことをLHサージと呼びます。

LHサージは、排卵を誘発する作用があり、LHの分泌が一気に増えるのは排卵前の一時期だけ。そのため、LHサージが起きることが、その後に排卵が来る合図として広く認知されるようになったのです。

排卵検査薬で尿中のLH量を察知

排卵検査薬は、尿中に含まれるLHの量を検知する仕組みになっています。尿中のLH濃度が一定の数値を超えると陽性を示すようになっているのです。

LHサージの持続期間は約2日

LHサージになると、LHの分泌量は急激に増え、その後、急激に減少します。LHサージが始まり、LHの分泌量がMAXになるまでの時間が約14時間。その後、14時間ほど分泌量のピークの状態が続いたら、最後に20時間かけて平常の分泌量に戻ります。

排卵検査薬が陽性を示したとしても、LHの分泌が上昇中なのか下降中なのかは分かりません。ですので、うまく妊娠するためには、できるだけ早いタイミングで性交渉を行うのがおすすめです。

排卵日とLHの関係画像引用元:サンドラッググループ排卵予測検査薬ページ(https://cs.sundrug.co.jp/cs/column/health201701-01/)

上記図を見ると、黄色の曲線が排卵直線に急上昇しているのが分かります。これが、LHサージ。最も妊娠しやすい時期にあたります。

排卵検査薬はLHの分泌量に反応する

LHサージにより黄体形成ホルモンの分泌が増加すると、その変化が尿中にあらわれます。排卵検査薬はこの数値の変化をキャッチすると、陽性反応を示します。

一般的に、LHサージが発生してから2日以内に排卵が起こるといわれています。ですから、この時期に性行為をしておくことが最も効率的だとされています。

排卵日の行為はもう遅い?

LHサージが起きてから2日以内に排卵が起こるのであれば、排卵検査薬で陽性が出た2日後がベストタイミング?と思われる方も多いかもしれません。しかし、答えはNO。

その理由は、卵子の寿命にあります。卵子が受精可能なのは、排卵後たったの6時間。そのため排卵日に行為をしても、卵子の寿命が終わっている可能性があります。

一番いいのは、検査薬が陽性を示した日に行為をし、あらかじめ精子を待機させておくこと。精子の寿命は約2日間と言われていますから、排卵2日前から準備をしておくのがちょうどいいのです。

妊活を成功させるため、良い排卵検査薬選びを

LHやLHサージのしくみは分かっていただけたでしょうか。このサイトでは、他にも妊活に役立つ排卵検査薬についての情報をお伝えしています。

また、初心者の方でも使いやすい優秀な排卵検査薬を見つけるため、ピックアップした5つの商品をさまざまな視点から比較しているページもあります。ぜひご確認ください。