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アルコールを飲みすぎると不妊の可能性がある

この記事では妊活中もしくは妊娠中の女性が、お酒とうまく付き合うためのヒントとなる内容をお送りしています。妊娠とお酒の相性が悪いことは知っていても、なぜそう言われているのかを知らない方が多いのではないでしょうか?

ぜひお酒について知り、安心して妊活ライフ・妊娠ライフを送ってください。

このページを読むと分かること!

妊活中の方に注意していただきたいのが、お酒を飲むことによって起こる不妊のリスクです。実はスウェーデンの研究により、お酒をたくさん飲む人はそれだけ、不妊のリスクが高まるというデータが発表されたのです。

この研究ではお酒の摂取量を少量、中等量、多量に分け、18年にわたり被験者の状況を見守りました。するとお酒を多量に飲むグループの中には、不妊の方が多いことが分かったのです。

ここでいう少量、中等量、多量とはワインでたとえると少量=ほとんど飲まない人、中等量ワインを週に2本未満飲む人、多量=ワインを週に2本以上飲む人を指します。

お酒を少量飲む方たちの間でも不妊があることが分かり、やはりお酒の影響が大きいのではないかという話になっているのです。

妊活中はお酒の代替えになる存在を見つけるといった、工夫が大切になってきます。

早めにお酒の代わりとなる存在を見つけ、対策を行っていきましょう。

有害な酸化ストレスに注意!

活性酸素が酸化ストレスに変わると、不妊の原因になることが分かっています。活性酸素とは外から入ってきた酸素が変化を起こし、DNAやタンパク質を傷つけるようになった存在です。

本来なら私たちの体に備わっている抗酸化力によって、活性酸素の働きは抑えられています。しかし活性酸素の力があまりに大きい場合、抗酸化力だけでは抑えることができず体にとって有害な動きを見せるようになってしまうのです。

この活性酸素が有害化した存在のことを酸化ストレスと呼びます。酸化ストレスが妊活中の女性の体内に現れると卵の成熟に関わるミトコンドリアの質が低下し、不妊の一因となってしまうのです。

ミトコンドリアの低下は加齢によっても起こるのにそのうえ酸化ストレスまで関わってくるとなると、妊活中の女性にとっては脅威になります。

酸化ストレスができにくい体にする方法

体内に取り込まれた活性酸素が酸化ストレスにならないようにするためには、普段から対策を行っていく必要があります。

ストレス解消

過剰なストレスが酸化ストレスを増やす要因といわれています。そのためなるべくストレスをためない生活を送るようにしましょう。

たとえば嫌なことがあっても夢中になれる趣味があれば、ストレスの原因を直視せずに済みます。もし仕事がストレスの原因なら、転職を考えてみるというのも手でしょう。

大気汚染や紫外線から体を守る

大気汚染を吸い込んだり紫外線を浴びることで、酸化ストレスが現れやすくなるといわれています。なるべく外気をそのまま吸い込まないよう、マスクをするといった工夫を行ってみてください。

紫外線から体を守るために、帽子や長袖の服を着用することも大切です。

安眠を心がける

睡眠不足の状態が続くと体が消耗し、健康的な状態を保てなくなります。

加えて睡眠不足はストレスを生み出すため、酸化ストレス発生の大きな要因になってしまうでしょう。睡眠の質がよくなるよう規則正しい生活を心がけ、安眠できる環境を整えてみてください。

妊娠中の飲酒が胎児に影響することがある

妊活中だけではなく妊娠中もお酒の扱いには注意するようにしてください。妊娠中の女性がお酒を飲むと体内にいる胎児に影響し、発達の遅れを招く可能性があるからです。

胎児性アルコール・スペクトラム障害(FASD)は妊娠中の母親がお酒を飲むことで起こる発達障害といわれています。

独特の顔立ちや発達の遅れといったさまざまなことが症状として現れるのが特徴です。

そのほかにもアルコールに関連する疾患を患っている場合があり、人によって見られる症状はさまざまです。

飲酒に注意が必要な時期とは?

一言に妊娠中といっても周期が存在しますが、特に気を付けてほしいのが妊娠初期から(妊娠4週〜15週)です。

妊娠初期に入ると母体と胎児が胎盤や血管を通じて密接につながります。そのため母親がお酒を飲むと胎児にまでその影響が出るようになり、場合によっては胎児の健康を害します。

お酒がもたらす胎児への影響は妊娠週数が上がるほど強くなっていくので、妊娠初期に入ったら特に注意するようにしてください。

ちなみに一説では妊娠超初期(妊娠0週~3週)頃なら、それほどお酒の影響を受けないといわれています。

好きなお酒を我慢し続けるとそのストレスから。活性酸素が酸化ストレスに変化してしまう恐れが出てくるでしょう。

妊娠超初期のうちに好きなお酒を味わい、長い妊娠期間に備えるのも手です。

ただ人によって体質が違うことがあるため、不安な方は医師に相談するようにしてください。

妊活中は飲酒を控えることが大切!

妊活中の女性の体はデリケートなため、お酒を飲むことを控えることが大切です。どうしても飲みたいときは、妊娠超初期のうちに楽しむようにしてください。

飲酒の代わりになる趣味を見つけるといった方法も効果的です。