排卵検査薬を使って妊活を成功に導くため情報をお届けします。

ハンバーガーボタン

国産?価格はどう?安心して使える

優秀な排卵検査薬5選

Check

あなたの妊活をサポートする排卵検査薬の説明書 » 妊活スペシャルガイド » なぜカフェインが妊活に悪いといわれているのか

なぜカフェインが妊活に悪いといわれているのか

この記事では妊活中および妊娠中の方によくないといわれている、カフェインについて詳しく解説しています。カフェインの取りすぎがよくないことは知っていても、その具体的な理由を知らない方が珍しくありません。

ぜひカフェインのことを知り、適切に付き合ってみてください。

このページを読むと分かること!

カフェインが妊活に悪影響といわれている理由は、妊娠までの期間を長引かせてしまうからです。1997年にスペイン、デンマーク、イタリア、フランスと多国籍の研究者が、25~44歳の女性を対象にコーヒーの摂取量と自然妊娠までの期間を調べました。

するとコーヒーを飲まない女性が6.5か月で妊娠したのに対し、コーヒーを飲む女性は8.2か月かかったのです。

時間とともに妊娠をしていない女性の割合は減っていきましたが、それでもカフェインを取っている女性は妊娠率が低いことが分かりました。

つまりコーヒーを飲んでいるかいないかだけで、1.7か月も妊娠までの期間に違いがあったのです。妊娠をしたいと妊活を頑張っている方にとって、1.7か月はとても長い期間といえるでしょう。

カフェインは胎児にどんな影響を与える?

めでたく妊娠♪やっとコーヒーが飲める・・・ちょっと待ってください。実はカフェインの作用によって、胎児に影響をもたらす恐れがあります。

カフェインには血管を収縮させる作用があるのです。そのためカフェインを摂取すれば、早産のリスクを高めてしまいます。

カフェインによって体が冷えると感じる方もいるので、デリケートな妊婦の体には酷です。特に妊娠中期から出産まではカフェインの摂取を控え、ノンカフェインの飲み物や食べ物を利用するようにしましょう。

どのくらいまでならカフェインをとっても大丈夫?

妊活中および妊娠中はカフェインの利用を控えるべきですが、ある程度は大丈夫という考え方もあります。

妊活中

コーヒーを6~7杯(カフェイン500mg)飲むと、妊娠までの期間が長引くとされています。コーヒー6~7杯と聞くと多いと感じるかもしれません。

ですが仕事をしていて集中力が欲しいと感じている方は、朝に1杯・昼に3杯・夜に3杯と、つい飲みすぎてしまう方が珍しくありません。

意識的にコーヒーの摂取量を減らし、ほかに飲み物に移行していきましょう。

妊娠中

妊娠中のカフェインの摂取に関しては1日1杯程度なら大丈夫です。

一切取ってはだめと、医師によって判断が大きく違ってきます。母体の状態をよく把握しているかかりつけの医師に確認し、その都度対応していきましょう。

ただ注意点としては赤ちゃんの影響を、考える必要があります。母親がカフェインを取っていると母乳を通じて、赤ちゃんがカフェインを摂取することになるでしょう。

カフェインを体内に取り入れた赤ちゃんが興奮して、なかなか眠ってくれなくなることがあります。母乳育児を続けている間は、カフェインの摂取に注意を払うようにしてください。

カフェインが含まれている量を紹介

カフェインは多く飲み物や食べ物に含まれていますが、その量はそれぞれに異なります。

インスタントコーヒー

一般的な粉末のインスタントコーヒーには、57mgのカフェインが含まれています。粉末と熱湯のバランスによってカフェイン量が違ってくるので、多めに入れないよう注意しましょう。

紅茶

紅茶には30 mg、コーヒーの半分程度のカフェインが含まれています。

玉露

コーヒーに比べてマイルドなイメージがある玉露ですが、160 mgものカフェインが含まれています。1~2杯飲んだだけでも相当なカフェイン量になるので、注意するようにしましょう。

エナジードリンク

エナジードリンクの場合、32~300 mgとカフェインの量に幅があります。特に眠気覚まし用として販売しているエナジードリンクには多くのカフェインが含まれているので、多用しないよう注意してください。

チョコレート

甘い板チョコには、20mgのカフェインが含まれています。スイーツの材料としてよく使われているので、取りすぎに注意するようにしましょう。

カフェインへの欲求を抑えるためのコツ

カフェインへの欲求を抑えていくためには、普段から対策を行っていく必要があります。しかしコーヒーや玉露といった飲み物が好きな方にとって、飲む量を控えていくのは簡単なことではありません。

カフェインへの欲求を抑えるコツを実践して行きましょう。

タンポポ茶

タンポポ茶とはその名の通りタンポポの根や葉を使った飲み物です。苦みとまろやかな味わいが特徴で、見た目はコーヒーそっくりです。

ノンカフェインなので妊活中や妊娠中の女性の体にやさしく、育児雑誌でよく紹介されています。コーヒーとは全く違った味わいですが、アレンジのしやすさはコーヒーに引けを取りません。

ルイボスティー

コーヒーや紅茶に比べて味が薄いですが、ふんわり香ばしい香りが魅力の飲み物です。さっぱりとした味わいなのでアレンジがしやすく、さまざまな場面に合います。

たとえば豆乳を足せばまろやかな味わいにすることができ、しょうがを足せば大人の飲み物に早変わりします。

もちろんノンカフェインなので、妊活中や妊娠中の方でも飲みやすい一品です。

妊活中の人はカフェインの摂取に注意が必要!

妊活中や妊娠中の人がカフェインを摂取すると、体調を崩す恐れがあります。それだけではなくお腹の胎児への影響も懸念されるので、カフェインの取り扱いには注意するようにしましょう。

もし少しでも不安を感じたら、医師に相談することが大切です。